太陽光発電の異常判定システムで特許取得
・発明の名称:太陽電池の異常状態検出方法およびその装置、並びに、当該装置を有する太陽光発電システム
・出願人:学校法人幾徳学園 神奈川工科大学
・発明者:板子一隆(http://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/engineering/electronics/academic/itako.html)
工藤嗣友(http://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/engineering/electronics/academic/kudo.html)
・出願番号:特願2013-033614
・登録番号:特許第6176939号
・登録日:2017年7月21日
・特許発明の要旨:太陽光発電システムの一部を陰影化し、そのときの発電量の変化率から陰影化した部分のセルの異常を自動判定する
・出願人:学校法人幾徳学園 神奈川工科大学
・発明者:板子一隆(http://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/engineering/electronics/academic/itako.html)
工藤嗣友(http://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/engineering/electronics/academic/kudo.html)
・出願番号:特願2013-033614
・登録番号:特許第6176939号
・登録日:2017年7月21日
・特許発明の要旨:太陽光発電システムの一部を陰影化し、そのときの発電量の変化率から陰影化した部分のセルの異常を自動判定する