「テクニカルショウヨコハマ2017」活動報告
2月1日(水)~3日(金)までパシフィコ横浜展示ホール(C・D)にて、635社・団体の出展により「テクニカルショウヨコハマ2017」(第38回工業技術見本市)[主催:公益財団法人神奈川産業振興センター他]が開催され、3日間で31,000人以上の方が来場されました。
本学からは[産学公・企業間ネットワーク分野]において、以下の4研究成果を出展しました
(1) 空気圧ベローズ式パワーアシストスーツおよびハンド[研究責任者:先進技術研究所所長/特命教授山本圭治郎]
(2) 視覚障害者向け立体音響ナビゲーションインターフェース[研究責任者:ロボット・メカトロニクス学科准教授高尾秀伸]
(3) 抗がん薬の開発及び河川環境汚染度調査[研究責任者:応用化学科教授高村岳樹]
(4) 食品成分による脂肪細胞の機能制御と生活習慣病改善の可能性[研究責任者:応用バイオ科学科助教田中理恵子]
本学展示ブースでは研究成果のバネル発表の他、「パワーアシストスーツ」の実演、「立体音響ナビゲーション」の体験型デモンストレーション等を行い多くの方でにぎわいました。
また、来場者から応用展開の可能性・実用化等に関する多くの意見が出され、教員及び研究を担当した学生等にも社会のニーズに直接触れることができ非常に有意義な場となりました。
本学からは[産学公・企業間ネットワーク分野]において、以下の4研究成果を出展しました
(1) 空気圧ベローズ式パワーアシストスーツおよびハンド[研究責任者:先進技術研究所所長/特命教授山本圭治郎]
(2) 視覚障害者向け立体音響ナビゲーションインターフェース[研究責任者:ロボット・メカトロニクス学科准教授高尾秀伸]
(3) 抗がん薬の開発及び河川環境汚染度調査[研究責任者:応用化学科教授高村岳樹]
(4) 食品成分による脂肪細胞の機能制御と生活習慣病改善の可能性[研究責任者:応用バイオ科学科助教田中理恵子]
本学展示ブースでは研究成果のバネル発表の他、「パワーアシストスーツ」の実演、「立体音響ナビゲーション」の体験型デモンストレーション等を行い多くの方でにぎわいました。
また、来場者から応用展開の可能性・実用化等に関する多くの意見が出され、教員及び研究を担当した学生等にも社会のニーズに直接触れることができ非常に有意義な場となりました。