「Bio Japan 2016」活動報告
10月12日(水)~14日(金)まで、パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1- 1)で開催された「Bio Japan 2016」(主催:Bio Japan組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン)は3日間で15,000人を超える来場者がありました。本イベントはバイオビジネスにおけるアジア最大級のパートナリングイベントであり、例年30ケ国から750社・機関以上の参加があります。
本学からは「出展者プレゼンテーション」(14日(金)14:30~15:00)として応用バイオ科学科小池あゆみ教授が「変異型シャペロニン複合体及び薬物送達システム用ナノカプセル」をテーマに講演を行いました。講演を聴講したバイオ関連企業等の研究者等からは、ドラッグデリバリーシステム(DDS)やバイオチップなど幅広い分野に応用が期待でき、非常に興味深い研究成果と思われるなどの感想が寄せられました。
本学からは「出展者プレゼンテーション」(14日(金)14:30~15:00)として応用バイオ科学科小池あゆみ教授が「変異型シャペロニン複合体及び薬物送達システム用ナノカプセル」をテーマに講演を行いました。講演を聴講したバイオ関連企業等の研究者等からは、ドラッグデリバリーシステム(DDS)やバイオチップなど幅広い分野に応用が期待でき、非常に興味深い研究成果と思われるなどの感想が寄せられました。