「東京ゲームショウ2016」活動報告
9月15日(木)~18日(日)幕張メッセにて「エンターテーメントが変わる。未来が変わる。」をテーマに「東京ゲームショウ2016」[主催:一般社団法人コンピーューターエンターテインメント協会]が開催され、4日間で27万人以上の来場者がありました。26回目を迎えた本展示会は内容、規模ともに、ゲーム産業の最新情報を発信する世界有数のゲームショウです。本学は「ゲームスクールコーナー」に特訓授業「ゲームクリエイター特訓」(主担当:情報メディア学科特任准教授中村隆之)の学生が制作した以下の2つのゲームを出展しました。
1 「漬け物コレクション」(大事なものをなくしてしまう問題を解決する発酵系片付け支援システム)
2 「拝爺ハウス」(一人暮らしの生活リズムの問題を解決する仙人生活サポートシステム)
また、主催者による招待展示としてゲーム開発者会議「CEDEC 2016」(開催:2016年8月24日~26日)の「インタラクティブセッション」から選出された「多重化多視点VRアーケードゲームシステム」-DUAL DUEL-[*-1](制作:情報メディア学科白井研)を出展しました。
本学ブースにも出展したゲームを体験するために多くの方が訪れ、実際にゲームに参加して斬新なアイデアに感心されていました。ゲームの制作に関与した学生も来場者のアドバイス及び感想をお聞きし、今後のゲーム制作に大いに役立つ経験となりました。
[*-1]:「CEDEC 2016」インタラクティブセッションで、2位オーディエンス賞を受賞しました。
1 「漬け物コレクション」(大事なものをなくしてしまう問題を解決する発酵系片付け支援システム)
2 「拝爺ハウス」(一人暮らしの生活リズムの問題を解決する仙人生活サポートシステム)
また、主催者による招待展示としてゲーム開発者会議「CEDEC 2016」(開催:2016年8月24日~26日)の「インタラクティブセッション」から選出された「多重化多視点VRアーケードゲームシステム」-DUAL DUEL-[*-1](制作:情報メディア学科白井研)を出展しました。
本学ブースにも出展したゲームを体験するために多くの方が訪れ、実際にゲームに参加して斬新なアイデアに感心されていました。ゲームの制作に関与した学生も来場者のアドバイス及び感想をお聞きし、今後のゲーム制作に大いに役立つ経験となりました。
[*-1]:「CEDEC 2016」インタラクティブセッションで、2位オーディエンス賞を受賞しました。