「第6回県央ものづくり交流会」活動報告
2月19日(木)、オークラフロンティアホテル海老名(海老名市中央2-9-50)にて約40社の企業及び神奈川県の研究機関・大学などの出展により「第6回県央ものづくり交流会」(主催:県央ものづくり交流会)が開催され多くの方でにぎわいました。県央ものづくり交流会は、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市による「ものづくり企業」の工業技術・製品に関する総合見本市として平成21年度から実施されています。
本学からはロボット・メカトロニクス学科兵頭研が開発を行っている等身大2足歩行ロボットを展示しました。県央地区は「さがみロボット産業特区」の指定を受けており本学などロボット関連の研究に関して非常に関心が高く、地元自治体関係者、企業、中小企業等を支援する銀行などの方々が本学展示コーナーに訪れて熱心に質問していました。
本学からはロボット・メカトロニクス学科兵頭研が開発を行っている等身大2足歩行ロボットを展示しました。県央地区は「さがみロボット産業特区」の指定を受けており本学などロボット関連の研究に関して非常に関心が高く、地元自治体関係者、企業、中小企業等を支援する銀行などの方々が本学展示コーナーに訪れて熱心に質問していました。