「川崎国際環境技術展2015」活動報告
2月5日(木)~6日(金)[とどろきアリーナ](川崎市中原区等々力)にて、「川崎国際環境技術展2015」(主催:川崎国際環境技術展実行委員会)が開催され、2日間で11,300人の来場者がありました。本学からは[産学官連携関連コーナー]で「エアロバイク・創生電力マネージメントシステム」、「キャンパスエネルギーシステム」、「温室熱源としての水素利用」など、「先進太陽エネルギー利用研究所」の最新の研究成果を出展しました。
当日は、国内外の企業・官庁関係者及び地元住民の方および小学生グループなどが多数来場されました。本学の出展ブースでは特に子供たちにエアロバイクにより発電した電気により電池を充電し、発電パターンに対応してスクリーン画面が移動することにより旅行気分が楽しめる「エアロバイク・創生電力マネージメントシステム」が大変人気が高く、多くの来場者がエアロバイクによる発電を体験し楽しんでいました。
研究を担当した学生(情報工学科田中博研究室、機械工学科矢田研究室)などにより展示研究成果の説明がなされたのに対し、来場者により今後の展開など活発な質疑が出され、企業及び一般の方等のニーズを体験する有意義な機会となりました。
当日は、国内外の企業・官庁関係者及び地元住民の方および小学生グループなどが多数来場されました。本学の出展ブースでは特に子供たちにエアロバイクにより発電した電気により電池を充電し、発電パターンに対応してスクリーン画面が移動することにより旅行気分が楽しめる「エアロバイク・創生電力マネージメントシステム」が大変人気が高く、多くの来場者がエアロバイクによる発電を体験し楽しんでいました。
研究を担当した学生(情報工学科田中博研究室、機械工学科矢田研究室)などにより展示研究成果の説明がなされたのに対し、来場者により今後の展開など活発な質疑が出され、企業及び一般の方等のニーズを体験する有意義な機会となりました。