産学官連携メールマガジン(2023年5月15日号 特集:ホームエレクトロニクス開発学科)

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【神奈川工科大学】産学官連携メールマガジン(2023年5月15日号)
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このメールマガジンは、神奈川工科大学が主催するシンポジウムなどに参加された方、展示会な
どで名刺交換させていただいた方、関係機関の方々などに神奈川工科大学の研究・技術シーズ及
び関連するニュースやイベント情報などを配信するメールサービスです。
配信先の変更・停止をご希望の方は、末尾をご参照ください。
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 目次
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【1】研究・技術シーズ紹介(特集:ホームエレクトロニクス開発学科)
【2】YouTube「神奈川工科大学 機構チャンネル」 研究紹介
【3】ニュースリリース
【4】イベント情報(展示会・シンポジウム・フォーラム等)
【5】公募情報
(●:新規、◎:更新、○:再掲)
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【1】研究・技術シーズ紹介(特集:ホームエレクトロニクス開発学科)
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各先生の研究テ-マの詳細について
https://cp.kanagawa-it.ac.jp/mailmagazine_list/1398.html

抜粋
●空中ディスプレイを利用した非接触ゲームの開発
               人間中心家電研究室 教授 奥村万規子
 空中ディスプレイは何もない空中に映像を形成する技術です.新型コロナウイルスの感染拡大
の防止に資するタッチレス空中インターフェースへの活用が期待されています.本研究室では,
再帰反射による空中結像技術と赤外線センサーを利用して,非接触ゲームを製作しました.今後,
触覚機能を追加し,より体感できる機器を開発していく予定です.さらに,3Dジャスチャーセン
サなどを活用することにより,体感ゲームをより簡単に実現できる手法を考えて行きます.
https://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/creative/homeElectronics/academic/okumura.html

〇IoT家電と生活改善の開発
              IoTプログラミング研究室 准教授 杉村 博
 インターネットにつながる家電(IoT家電)を利用して、一般家庭での生活改善を支援する
システムの研究開発をしています。IoT家電のセンサーや動作の情報収集を基にして住宅環境
の測定を行うことで、現在の生活の問題点を発見して、改善点をアドバイスできるようなシステ
ムを目標にしています。特に、新築への導入だけでなく、既設住宅への段階的なシステム導入を
可能とする柔軟なシステムの構築方法を念頭に全体を設計しています。本研究では、家電をネッ
トワークに接続して状態取得と制御をするハードウェア的テーマから、データ解析のための人工
知能開発といったソフトウェア的テーマまでを広く取り扱っています。
https://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/creative/homeElectronics/academic/sugimura.html
https://www.he.kanagawa-it.ac.jp/~sugimura/

○広域避難所における被災者情報管理システムの研究
          ユビキタスコンピューティング研究室 教授 安部惠一
 近年、コロナ禍の影響で災害発生時は分散型避難が進んでおり、公の避難所で避難するよりも
自宅避難や親戚宅、車中避難などに避難する人が増えています。このため地域一体で全ての被災
者を管理するのは困難です。
 そこで、本研究では、ICT(Information and Communication Technology)を用いて被災者
情報を収集して名簿作成及び救援ニーズの発信から被災者の健康状態の管理までを一貫して行う
避難所管理システムを全国の避難所内に設置し、クラウドサーバで各避難所地域の被災状況及び
救援ニーズ(要配慮者の救援ニーズを含む)などを一元的に管理する被災者情報管理システム
(Victims Information Management System : 以下VIMSと呼ぶ)の開発を行っています。
このVIMS技術により避難所に限らず、自宅避難及び、車中避難などの分散型避難している被
災者まで広域に管理できると考え、研究開発を行っています。本研究にご協力頂ける企業様など
御座いましたら、ぜひお声を掛けて頂けますよう宜しくお願い致します。
https://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/creative/homeElectronics/academic/abe.html

〇埃の静電的特性の考察と埃分布の測定システムの開発
               知能家電研究室 教授 金井徳兼
 生活空間に存在する埃の成分は繊維が中心であり、その電気的な特性は誘電体と考えることが
できます。このテーマでは、埃の静電気的な特性を考察し、埃の堆積量の推定や室温湿度による
特性の変動などを実験的に考察し、位置情報の取得と合わせて床面の埃分布情報のマップ化を目
指しています。また埃の堆積した状態は数学的にはフラクタル図形と考えことができ、その堆積
メカニズムについてもシミュレーションをもとに考察しています。
https://www.kait.jp/ug_gr/undergrad/creative/homeElectronics/academic/kanai.html

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【2】YouTube「神奈川工科大学 研究推進機構チャンネル」 研究紹介
https://www.youtube.com/channel/UCOlO-iAAkkGvRIeQ7LYVW8Q
最新研究、国際会議、シンポジウム、講演会、各学科の動画によるわかりやい紹介
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神奈川工科大学ホームエレクトロニクス開発学科youtubeチャンネル紹介

https://www.youtube.com/c/KAITHomeElectronics

創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科の活動状況や開発状況について公開しています.
ホームエレクトロニクス開発学科では家電をテーマにして電気と情報の技術者を育てています.

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【3】ニュースリリース 
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2023.04.28
ホームエレクトロニクス開発学科の企業連携プロジェクトで開発されたMeta Table βが世界最大
規模の国際イベントで受賞
https://www.kait.jp/news/2613.html
研究紹介サイト:
受賞者紹介動画(ダイジェスト版):
https://www.youtube.com/watch?v=p4OcvBMYn3I

2023.04.11
App Inventor Foundation Dr.Natalie Lao 氏と情報工学科教授らによる対談
https://www.kait.jp/news/2603.html

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【4】イベント情報(展示会・シンポジウム・フォーラム等)
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5月
人とくるまのテクノロジー展 (5/24~5/26)パシフィコ横浜
https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/yokohama/

ワイヤレスジャパン2023 (5/24~5/26)東京ビッグサイト
https://www8.ric.co.jp/expo/wj/

6月
Interop Tokyo (6/14~6/16)幕張メッセ
https://www.interop.jp/

日本ものづくりワールド (6/21~6/23)東京ビッグサイト
https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp.html

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【5】公募情報
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■2023年度(2022.5.12現在)
公募情報
https://cp.kanagawa-it.ac.jp/support/koubo

抜粋
61【国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)】
「革新的GX技術創出事業(GteX)」2023年度研究開発提案募集
1.概要
 「革新的GX技術創出事業(GteX)」は、我が国のアカデミアにおける基礎研究力の高いポテ
ンシャルと蓄積を最大限活用し、大学・国研等における研究開発及び人材育成を支援し、革新
的な技術シーズの創出や人材輩出の観点からGX(グリーントランスフォーメーション)の実現
への貢献を目指す。グリーン成長戦略で定める14分野に繋がり、日本のアカデミアの将来的
な貢献が大きく期待できる領域として「蓄電池」「水素」「バイオものづくり」を領域として
設定し、大学等のトップレベルの研究者がオールジャパンの統合的な「チーム型 」で行う研究
開発を支援する。
2.領域
 ・蓄電池 ・水素 ・バイオものづくり
3.募集期間
 2023年5月11日(木)~7月6日(木)12:00(正午)厳守
https://www.jst.go.jp/gtex/koubo/index.html

59【国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)】
「社会技術研究開発事業」
1.RISTEX(社会技術研究開発センター)とは
SDGsを含む社会の具体的な問題の解決や新たな科学技術の社会実装に関して生じる倫理的・法制
度的・社会的課題への対応を通して、経済的価値のみならず、新しい社会的・公共的価値の創出
を目指しています。社会技術の研究開発を推進するにあたり、研究者と社会の問題解決に取り組
む「関与者」(ステークホルダー)が協働するためのネットワーク構築を支援し、自然科学およ
び人文・社会科学の知識を活用した研究開発等に取り組んでいる。
2.2023年度 社会技術研究開発事業 提案募集
1)科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム
(RInCA)
 ・キーワード:新興科学技術のELSI対応
 ・提案書受付期限:6月7日(水)正午 ———-
https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2023.html

50【国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)】
2023年度「STI for SDGsアワード」
1.概要
未来共創推進事業の一環として、科学技術イノベーション(Science, Technology and Innovation
: STI)を用いて社会課題を解決する優れた取組を表彰する制度。
2.応募要件
・STIを用いて社会課題を解決することによりSDGsの達成を目指す、地方自治体、民間企業、
大学等 ————
3.応募期間
2023年4月25日(火) ~ 7月11日(火)
https://www.jst.go.jp/sis/co-creation/sdgs-award/

18【国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)】
「大学発新産業創出基金事業」
1.概要
大学等発スタートアップ創出力の強化に向けて、研究開発成果の事業化や海外での事業展開の可能性
検証を視野に入れた研究開発を推進するとともに、地域の中核となる大学等を中心とした産学官共創
による大学等発スタートアップ創出支援等を実施可能な環境の形成を推進———
・研究開発費:
【起業挑戦】 上限600万円(総額、間接経費含む)
【企業等連携】 上限 300 万円(総額、間接経費含む)
 ・募集締切: 2023年5月25日(木)正午
2)プロジェクト推進型 起業実証支援
・概要:社会課題解決等に向けて、大学等の基礎研究成果を、企業と大学等の産学共同研究により
可能性検証————–
・研究開発期間:最長2年半程度(令和7年度末まで)
・研究開発費:上限3,000万円/年(直接経費)
・第1次申請締切 2023年5月31日(水)正午
第2次申請締切 2023年8月21日(月)正午
3.公募のページ
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/index.html

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