研究推進機構

9月17日(木)～20日(日)幕張メッセにて「もっと自由に、GAMEと遊ぼう。」をテーマに「東京ゲームショウ2015」［主催：一般社団法人コンピーューターエンターテインメント］が開催され、4日間で268,446人の来場者がありました。
本学は「ゲームスクールコーナー」に特訓授業「ゲームクリエイター特訓」（主担当：情報メディア学科特任准教授中村隆之）の学生が制作した以下の3つのゲームを出展しました。
1 お父さん1日体験ゲーム「パパリーマンDays」
2 新旧テレビマンザイコンビ「ガーメンズ」
3 天国地獄判断アクション「地獄の沙汰も俺次第」

本学ブースにはこれらのゲームを体験するために多くの方が訪れ、いずれもユニークでインパクトがあり大いに満足したとの反響をいただきました。
ゲームを制作した学生も来場者の意見及び感想をお聞きし、今後のゲーム制作に大いに役立つ経験となりました。