「イノベーション・ジャパン2015」に出展しました

8月27日(木)~28日(金)東京ビックサイトにて「イノベーション・ジャパン2015」[主催:独立行政法人科学技術振興機構(JST)、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)]が開催され、2日間で20,662人の来場者がありました。本展示会は、大学等から創出された研究成果の社会還元、技術移転を促進するとともに産学連携を支援するための技術シーズの見本市であり、国内最大規模のマッチングイベントです。
本学からは以下の研究成果を出展しました。

・テーマ :太陽光発電システムのリアルタイムホットスポット検出システム(電気電子情報工学科教授 板子一隆)
本学のブースにも太陽光発電モジュル・制御機器メーカー、公的研究機関での研究者など多くの方が訪れました。研究に関わった本学学生にとっても、企業技術者などの意見・アドバイスにより貴重なニーズを吸収する良い機会となりました。

本学ブースでの説明状況

本学説明スタッフ

展示物